ランニングをして自分のランニングフォームは正しいのか?もっと楽に走れるランニングフォームはないのか?
そんなことを思ったことはございませんか?
どのスポーツでも基本は大切です。ランニングも同じです。正しいランニングフォームであれば記録も伸びるかもしれませんし、ケガの予防にもなります。
金哲彦のランニングメソッドは走りに大切な丹田、肩甲骨、骨盤の意識で走りやすさが変わるメソッドなど紹介しています。
わたしは、この書籍を読んでから、ランニング後の疲労度が変わったことに気付きました。
書籍といってもとても読みやすく、簡単にわかりやすく説明してあるので、正しいランニングフォームを身につけ自己記録の更新をするために一度は読んだほうがいい書籍かと思います。
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